日本円の預金よりもメリットがある外貨預金とは

by

3月 19th, 2014

日本は、低金利時代が長く続き、住宅ローンなどの長期金利は最低の水準で推移しており、マイホームなどの購入においてはとてもありがたい金利政策となっています。しかしながら、逆に預金をされる方にとっては、低金利は余り魅力あるものではありません。高金利時代なら、多くの預貯金がある方は、その金利だけで、生活費の一部となるような利益が生まれてくるのですが、今ではそのような期待はできません。

そこで今では、他の財産運用に目が向けられています。その一つが外貨預金です。外貨預金とは、アメリカのドルなど、外国の通貨建ての預金をすることです。外貨預金にも外貨普通預金と外貨定期預金があり、日本の定期預金と同様、一定期間の預け入れが条件となっているので普通預金よりも金利が高く設定されてあるのが特徴です。

この外貨預金をする上でのメリットとはどのようなものでしょう。まずは、日本の預金金利は前述のように低金利となっており、外国の預金が高金利となっているのがメリットです。もちろん大幅な差はありませんが、日本の円の金利よりも外国の通貨建て金利の方が高い傾向にあるのです。

それから外貨預金は、為替差益が期待できることです。現在の円の相場が1年後に安くなっていた場合は、その為替差益が発生し、金利以外の儲けが出てくるようになります。いわゆる円高の時に購入し、円安の時に売ることで利益が出るようになります。このように、外貨預金をすることは、あなたの限られた財産を有効活用できる一つの方法として十分検討する価値はあるでしょう。